桐箱の加工

桐材の性質、箱の加工

天板

天板は木目が狭く美しものほど高級品とされています。

縦目が綺麗なものを天板に使い、そうでないものを底板に使う用、使い分けしています。

ベニヤなどを利用して、桐箱にする方法もございますが、弊社では、桐材100%です。

桐材の性質、箱の加工

表面にプツプツがあるのは、木で言う、節のようなもので、高級材に多く見られます。

一枚に見える桐材は約3センチの材料をはぎ合わせて一枚の板にしてあるため、色味が変わることがよくあります。

桐材の性質、箱の加工

面取り

蓋の上部周辺四面の加工のことを面とりと言います。

周辺にカンナで軽く仕上げることをカンナ面(丸面)。

周囲を削って縁をつけるものをキチョウ面という。
外面はペーパー仕上げで少し丸みがついている。

桐材の性質、箱の加工

紐穴​

陶芸箱など、箱を紐で結ぶ際に段差ができないよう箱の下にあたるアシに紐が通るように穴を空けた箱があります。

2箇所に開けたものを「ナガテ2方ひも穴」、4箇所のものを「4方ひも穴」と呼びます。

桐材の性質、箱の加工

ペーパー仕上げ

通常の桐箱製作では、カンナ仕上げのまま出荷します。 弊社では、その後ペーパー仕上げをし、表面が化粧をしたように綺麗な状態で仕上げます。

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